チェリーカジノは1963年に創設、2000年からオンラインカジノに参入している老舗オンラインカジノです。
オンラインゲーム界では権威ある「ベストオンラインゲーミングオペレーター」を3年連続受賞、モバイル端末において独創性やサービスが評価され「モバイルオペラーターオブザイヤー」を2年連続受賞をしています。
世界的に認められているオンラインカジノなのです。
チェリーカジノには、日本人にも楽しんでもらえるようなさまざまな特徴があります。
入出金が早い
チェリーカジノは入出金方法が豊富です。
利用できる入金方法は、VISAカード、JCBカード、Muchbetter、ecoPayz、Venus Point、iWalletです。
出金方法は、VISAカード、JCBカード、Muchbetter以外を利用できます。
最小入金額、最大入金額は決済方法によって異なります。
さまざまな入出金方法が用意されていると、自分の利用しやすいものを選択できて助かります。
また、ecoPayz、Venus Point、iWalletは他のオンラインカジノでも利用できるところが多いので、複数のオンラインカジノで遊びたいときには口座を持っていると便利です。
VISAカードやJCBカードなどのクレジットカードは入金にだけしか使えませんが、普段クレジットカードを使うときと同じような感覚で利用でき、抵抗が少ないことと思います。
そして、入出金が早いです。
入金の反映までには早ければ2分ほど、出金の反映は24時間以内に行われます。
混雑時には多少時間がかかってしまうことがありますが、素早く対応をしてくれるのでストレスフリーです。
また、入金処理が早いとすぐに遊べるのでプレイヤーにとってうれしいです。
ボーナスをもらえる
チェリーカジノで初めて遊ぶ人に対して、登録をするともらえるボーナスと初回入金をするともらえるボーナスが用意されています。
初回登録時のボーナスは、入金せずとも登録するだけでもらえるものです。
初回ボーナスは遊べるゲームが限定されていることもあるのですが、チェリーカジノの場合は遊べるゲームに制限がなく、好きなものをプレイできます。
また、入金ボーナスは初回入金から4回目入金まで最大1500ドルを受け取ることができます。
・初回 最大500ドルまでの100%ボーナス
・2回目 最大500ドルまでの100%ボーナス
・3回目 最大300ドルまでの25%ボーナスまたはフリースピン50回
・4回目 最大200ドルまでの50%ボーナスまたはフリースピン100回
最小入金額は20ドルです。
3回目と4回目では、ドルを受け取るかフリースピンを受け取るか選択できます。
フリースピンは遊べるゲームが決まっており、3回目のボーナスでもらえるフリースピンは「Starburst」、4回目のボーナスでもらえるフリースピンは「Twin Spin Deluxe」をプレイが可能です。
ボーナスは出金条件があり、ボーナス額の40倍を賭ける必要があります。100ドル入金をして100ドルをもらったら、100ドル×40倍=4000ドル賭けなければなりません。
ボーナスは有効期限があり、獲得後14日以内です。
日本語サポート
チェリーカジノはヨーロッパで創設されていますが、サポートは日本語に対応をしています。
ライブチャットとメールのサポートを受けることができ、どちらも日本語対応です。
チャットサポートは、冬季は日本時間で14時から翌日2時まで、夏季は13時から翌日1時まで受けつけをしています。
メールは24時間受けつけです。
チャットでもメールでも土日祝日関係なくサポート対応しています。
ベストオンラインゲーミングオペレーターを受賞し、サービスが評価されています。
安全性について
オンラインカジノを運営するためにはライセンスの取得が必要で、ライセンスを取得するためには厳しい審査を受ける必要があります。
チェリーカジノを運営しているのは「PlayCherry Ltd」です。PlayCherry Ltdはマルタ共和国に登録をしています。
マルタ共和国はライセンスの取得が厳しいといわれている国です。
そのマルタ共和国でライセンスを取得しているということは、厳しい審査がされていると考えられます。
ライセンス取得後も定期的に第三者機関の監査を受けることがあります。
チェリーカジノ自体は第三者機関の監査を受けていませんが、ライセンスを取得しているソフトウェアは MicrogamingやPlay’n Goなど、信頼性のあるものです。
本場のカジノではディーラーを前にしてプレイができるので、イカサマされていないか自分の目で確かめることができますが、オンラインカジノの場合はソフトで遊ぶことになるのでイカサマでないか気になるところです。
しかし、チェリーカジノは第三機関のプロバイダーによってゲームを提供しているので、イカサマできないようになっています。