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日本を含む世界中で人気急上昇中のオンラインカジノとは

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今世界中で人気のギャンブルと言えばオンラインカジノですが、そもそもオンラインカジノとは何なのか?を詳しくご存知で無い方も多いかと思います。
オンラインカジノとは、その名の通りオンラインで遊べるカジノのことで、ある意味非日常的な空間で白熱したギャンブルを楽しむことができます。
そこで今回の記事では、日本を含む世界中で人気急上昇中のオンラインカジノとは?と題し、オンラインカジノの概要や法的な立ち位置、違法オンラインカジノの存在などについて詳しくご紹介していきます。
オンラインカジノに関する正しい知識を頭に入れておきましょう。

オンラインカジノとはどんなギャンブル?

オンラインカジノとはどんなギャンブル?
オンラインカジノとは、バカラやブラックジャック、ルーレット、スロットなど、本場ラスベガスやマカオなどで遊べるカジノゲームをインターネット上で楽しむギャンブルです。
特にオンラインカジノで人気のギャンブルがライブカジノで、ウェブカメラを使ってディーラーとテーブルを撮影し、生配信で楽しむゲームです。
まるでランドカジノで遊んでいるかのような雰囲気と臨場感があり、世界中のプレイヤーを魅了し続けています。
オンラインカジノには数千種類のゲームが導入されており、新作ゲームのリリーススピードも早いことから、飽きること無く楽しめます。
またリアルマネーと同じようにゲームへベット可能なボーナス特典もあり、とってもお得にギャンブルを楽しむことができます。

日本国内で遊ぶことに違法性は無し

公営ギャンブル以外の賭け事を禁止している日本ですから、「オンラインカジノは違法なのでは?」と心配な方も多いことでしょう。
2022年4月現在、カジノ法案はすでに成立し、IR建設に向けて動き始めてはいますが、まだ日本でのカジノは違法です。
しかしオンラインカジノは海外に拠点を置く企業が運営しているため、日本の賭博法は適用範囲外なのです。
胴元を摘発できない以上、オンラインカジノで遊ぶプレイヤーも逮捕対象にはならないため、オンラインカジノで遊ぶことに違法性はありません。
ただし法律で認められているわけではないため、正確には「グレーゾーン」です。
グレーゾーンは違法ではありませんが合法でもありませんので、オンラインカジノで遊んでいることを大々的に公にするのは避けた方が無難です。

数百数千数億円規模の一攫千金も夢じゃない

数百数千数億円規模の一攫千金も夢じゃない
ギャンブルに夢は絶対に必要であり、夢の無いギャンブルに何の楽しみもありません。
確かに公営ギャンブルの万馬券や十万馬券などには夢がありますが、高額配当を的中させたとしても、賭け金は数百円程度のケースが多いものです。
またパチンコやパチスロは、以前には百万円を超える爆発力も秘めていましたが、現在では規制が厳しくなり、そう簡単に大金を稼ぐことはできません。
しかしオンラインカジノでしたら数百数千数億円規模の一攫千金も決して夢ではなく、過去には20億円を超える億万長者も出現しているほどです。
もちろんその確率は天文学的数字と言っても過言ではありませんが、オンラインカジノで遊んでいる限り、そのチャンスは誰にでもあります。

違法のオンラインカジノには要注意

オンラインカジノで遊ぶこと自体に違法性が無いことは先述しましたが、これはライセンスを所持する合法オンラインカジノのみに限った話です。
ライセンスは合法国から発行されており、もし未所持でオンラインカジノを運営してしまうと、拠点とする国で違法となり、摘発対象となります。
そんな違法のオンラインカジノで遊ぶと、日本の法律に抵触し、場合によっては逮捕される危険がありますのでご注意ください。
また摘発前提で運営しているため、少しでも荒稼ぎをしようとイカサマが横行しています。
さらにクレジットカード情報を盗まれたり、その他大切な個人情報を流出されるなどの被害も多数報告されています。
違法オンラインカジノは百害あって一利なしのサイトですので、必ずライセンスを所持する合法のオンラインカジノで遊ぶようにしましょう。

まとめ

まとめ
今回は、日本を含む世界中で人気急上昇中のオンラインカジノとは何なのか?法的に問題無いのか?などについて詳しく解説させていただきました。
オンラインカジノとは、本場ラスベガスやマカオなどで遊べる様々なカジノゲームを楽しめるギャンブルサイトのことで、日本で遊んでも違法性はありません。
ただし法定にはグレーゾーンとなるため、SNSやブログなどで堂々とプレイ内容を公開するのは避けた方が良いでしょう。
また同じオンラインカジノでも、ライセンス未所持の違法オンラインカジノでは絶対に遊んではいけません。
イカサマや不正行為に騙されて大きなトラブルに巻き込まれてしまう可能性がありますし、そもそも逮捕されるリスクもあります。
日本国内でも知名度の高いベラジョンカジノ、他にもカジ旅やラッキーニッキーなどの大手オンラインカジノでしたら安心安全です。
登録方法もとっても簡単ですので、まずは実際に登録してオンラインカジノとはどういうものなのかを体験してみてください。

オンラインカジノで稼ぐ前に理解しておく公営ギャンブルとの違い

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オンラインカジノで稼ぐ前に理解しておく公営ギャンブルとの違い
オンラインカジノで稼ぐ人が増えていますが、それは勝てない公営ギャンブルに見切りをつける人が増えているからです。
公営ギャンブルと言えば競馬や競艇、競輪、オートレースなどが挙げられますが、白熱したレースこそ楽しめますが、残念ながら稼ぐのには向いていません。

また宝くじも公営ギャンブルの一種で、数億円もの夢のような大金を手に入れられるチャンスはありますが、正直なところ文字通り「夢物語」だと言えます。
だからこそ稼ぐことを最大の目的としているのでしたらオンラインカジノがおすすめです。
そこで今回の記事では、オンラインカジノで稼ぐ前に理解しておきたい公営ギャンブルとの違いについて詳しくご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

法的な違い

公営ギャンブルは日本の省庁が所轄するギャンブルですが、オンラインカジノは海外に拠点を置く企業によって運営しています。
省庁が所轄しているということは、法律によって認められた合法ギャンブルですが、オンラインカジノには法律が存在しません。
法律が存在しない以上、違法ではありませんが合法とも言えないため、いわゆるグレーゾーンとなるのがオンラインカジノです。

ただしグレーゾーンなのはオンラインカジノで遊ぶユーザーに限ってのことで、国内でオンラインカジノを運営するのは完全なる違法行為です。
海外に拠点を置き、海外の政府関連機関から発行されるライセンスを持つ合法オンラインカジノでしたら、国内から遊んでも問題ありません。

ペイアウト率の違い

ペイアウト率の違い
公営ギャンブルとオンラインカジノは、どちらも同じギャンブルではありますが、ペイアウト率に大きな違いがあります。
ペイアウト率とは、投資した金額に対していくら払い戻されるのかを示した数値で、公営ギャンブルは70~75%に設定されています。
これは地方公共事業費やレース場維持費、多数の人件費などに割り当てられるため、どうしてもペイアウト率は低くなってしまいます。

しかしオンラインカジノのペイアウト率は95~97%と非常に高く、維持費の少ないオンラインカジノならではの数値と言えます。
これらペイアウト率の違いを見れば一目瞭然であり、公営ギャンブルは負けやすく勝ちにくいギャンブルなのに対し、オンラインカジノは負けにくく勝ちやすいギャンブルなのです。

運営時間の違い

公営ギャンブルは開催日や出走時間が決められていますが、オンラインカジノは24時間365日常に運営しています。
競馬や競艇などでギャンブルを楽しむ人にとって、レース開催日が待ち遠しいもので、時にストレスを感じることもあるでしょう。

しかしオンラインカジノは、インターネットに接続されたパソコンやスマホ、タブレットさえ持っていれば、いつどんな時でもギャンブルを楽しむことができます。
定期的に行われるメンテナンス中は遊べませんが、基本的には1~2時間程度で終わりますので、ストレスフリーで楽しめます。
ただし生配信を使ってのライブゲームの場合、通信量が結構かかりますので、できる限りWi-Fi環境下で遊ぶことをおすすめします。

得られる金額の違い

確かに公営ギャンブルでも、WIN5や3連単などで一撃大量獲得が可能ですが、その金額はオンラインカジノの比ではありません。
競馬では数億円クラスのWIN5もたまに目撃しますが、獲得するのは1人か2人程度で、頻繁に出現するものではありません。
しかしオンラインカジノにはジャックポットと呼ばれる一攫千金のボーナスを搭載しており、数百数千数億円規模のビッグウィンが世界中で発生しています。
しかもベット金額は100円以下でも問題ありませんので、公営ギャンブルよりも圧倒的に低リスクです。

また公営ギャンブルで大金を稼ぐためには経験と知識が必要で、初心者ではビギナーズラックで無い限り、到底不可能です。
オンラインカジノの場合、簡単な遊び方さえ覚えてしまえば、初心者でも上級者でもチャンスは平等です。
難しい知識やテクニックを覚える必要がありませんので、オンラインカジノは万人に平等なギャンブルだと言えます。
まとめ

まとめ

今回は、オンラインカジノで稼ぐ前に理解しておきたい公営ギャンブルとの違いについて詳しくご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
公営ギャンブルは省庁が所轄する法的に認められたギャンブルですが、オンラインカジノは海外に拠点を置くギャンブルです。
法的には違法でも合法でもないグレーゾーンの立ち位置ですが、オンラインカジノで遊んでも逮捕されるようなことはありませんのでご安心ください。

また公営ギャンブルとオンラインカジノではペイアウト率が全く異なり、オンラインカジノの方が圧倒的に高いため、負けにくく勝ちやすいギャンブルだと言えます。
稼ぐことを第一の目的としているのでしたら、公営ギャンブルよりもオンラインカジノをおすすめします。
オンラインカジノでしたら、休み無く24時間365日遊べますし、一撃の爆発力も公営ギャンブルの比ではありません。
是非この機会に、オンラインカジノで思いっきり稼いでみてはいかがでしょうか。

モンテカルロ法は初心者でも実践できるベット術なのか

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モンテカルロ法は初心者では難しい、ハードルが高いと囁かれているベット術です。
確かにその法則性は、他のベット術と比較すると難易度が高く、説明を聞いただけでは、イマイチよく分からない、あるいはむしろ難しいというイメージが深まってしまうとの懸念もあります。
そこで果たして本当に初心者には実践できないベット術なのか、様々な点からみてみるとしましょう。

モンテカルロ法は確かに複雑ではある

モンテカルロ法は確かに複雑ではある
モンテカルロ法の法則性は複雑です。
他のベット術のようなシンプルさはなく、加算、さらには消したり加えたりなど、暗記だけでは対応が難しいものです。
ましてやゲームが進むほど、より複雑なものになりますので、モンテカルロ法を暗記しつつ、かつオンラインカジノのゲームに取り組むのは簡単ではありません。
その点が、モンテカルロ法の難易度が高い、初心者には難しいといったイメージに直結している部分です。

実際、モンテカルロ法に興味を持ったとしても、説明を見聞きして怯んでしまい、モンテカルロ法を敬遠しているプレイヤーもいるでしょう。
しかし、難しいからと敬遠していては、モンテカルロ法の真実を知ることがないのも事実です。

モンテカルロ法は難しいけど実践できる方法がある

法則性だけを見ればモンテカルロ法は他のベット術のように、気軽に試せる難易度ではなく、法則性を熟読し、かつ暗記して取り組まなければならないと考えることでしょう。

しかし、実はこれが既に誤解です。
なぜなら、モンテカルロ法を実践するにあたって、暗記の必要性はありません。
モンテカルロ法の法則性を頭の中だけで暗記しながら進めるとなれば、初心者はおろか、オンラインカジノのヘビーユーザーやハイローラーでさえ難しいでしょう。

そもそもオンラインカジノのスキルと暗記力は別物なので、上級者・ベテランであっても覚えながらゲームを継続するとなれば、難易度は高いです。
むしろ不可能に近いでしょう。

しかし、そもそもモンテカルロ法は暗記がルールではありません。
例えばですが、メモを取りながら進めても何ら問題ありません。
頭の中だけで実践するというルールであれば、モンテカルロ法は初心者はおろか上級者でさえ気軽に実践できるものではありませんが、メモを取ればよいだけの話です。

メモ帳を取りながらのプレイは可能なのか

メモ帳を取りながらのプレイは可能なのか
メモを取りながらオンラインカジノでモンテカルロ法を実践することは、何ら咎められるものではありません。
確かに、実際にバンカーと向き合う場合、メモを取ることはルール違反ではないものの、恥ずかしいと感じてしまうこともあるでしょう。

しかしオンラインカジノであれば、実際に向き合っている訳ではありませんし、ましてや他のプレイヤーから、メモを取っている姿を見られることもありません。
自分のペースで、メモを取りながら実践すればよいだけです。

また、メモだけではなくモンテカルロ法をサポートするアプリも多数登場していますので、これらを活用すれば、初心者であっても気軽にモンテカルロ法を実践できます。

モンテカルロ法は実践できれば効率よく利益を狙える

モンテカルロ法は、メモやアプリを活用すれば、決してハードルの高いベット術ではありません。
むしろ、ローリスクな展開から、ハイリターンを狙った展開までプレイヤーが自由に設定できるベット術です。

さらに、2倍だけではなく3倍のゲームにも対応しているなど、モンテカルロ法は汎用性が高いので、特定の目的のためだけではなく、様々な目的を持ったプレイヤーにとってメリットの多いベット術であることが分かります。

他の多くのベット術は、シンプルではありますがある程度方向性が決まっています。
つまり、目的に応じてベット術を選ぶ必要がありますが、モンテカルロ法は目的を選ぶことができるベット術です。

慣れてしまえば実は難しくないモンテカルロ法

慣れてしまえば実は難しくないモンテカルロ法
メモ、あるいはアプリを活用しながら、まずはモンテカルロ法を試してみましょう。
すると、実はさほど難しくはないベット術であることに気付くはずです。
確かに計算等は面倒ではありますが、それらは「憶えておく」が難しいものであって、メモやアプリで記録しながらであれば、難易度は劇的に低下します。

むしろ何度もモンテカルロ法を試すことで、次第にポイントが理解できるようになります。
簡単なものであれば、わざわざメモを取ったり、アプリを頼ることなく実践できるようになる可能性もありますので、まずは試してみるとよいでしょう。

モンテカルロ法は難しくない!

難しさばかりがクローズアップされるモンテカルロ法ですが、メモやアプリを活用すれば、実はその難易度は劇的に低下します。

どうしても暗記しながらとの固定観念があることから、モンテカルロ法に対して難しいとのイメージをお持ちの方も多いようですが、実際にはメモを取る自由がありますので、モンテカルロ法を実践するのであればメモ、あるいはアプリにてサポートしながら実践すればよいだけです。

これにより、モンテカルロ法は気軽に実践できるベット術となることでしょう。

ジパングカジノは違法オンラインカジノなのか徹底検証

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ギャンブラーにとってイカサマは最大の懸念材料であり、ジパングカジノも違法なイカサマをしているのではないか?と疑心暗鬼の方も多くいらっしゃるかと思います。
もしジパングカジノが違法のオンラインカジノであった場合、そこにはイカサマが付き物であり、プレイヤーの大切な資金を根こそぎ奪われてしまいます。
初めてジパングカジノで遊ぶプレイヤーにとって、まずは違法オンラインカジノなのか?イカサマをしているのか?という懸念材料を払拭しておきたいと考えるはずです。

そこで今回の記事では、ジパングカジノはイカサマをしている違法オンラインカジノなのかを徹底検証し、ジパングカジノが安心安全なオンラインカジノだということを証明していきます。

ジパングカジノは違法?

ジパングカジノは違法?
まずはジパングカジノが違法オンラインカジノなのかどうかをハッキリさせる必要がありますが、ご安心ください、ジパングカジノはライセンスを所持する合法オンラインカジノです。
ジパングカジノのライセンスはフィリピン政府機関が発行しており、フィリピン国内にて合法的にオンラインカジノを運営できる資格を有しています。

またジパングカジノの運営会社であるAgianBGE Limitedは、リゾートカジノ運営も手掛けていることから、信頼性は抜群です。
きちんとホームページ上に、フィリピンのライセンスが公開されていますので、気になる方は一度確認しておくことをおすすめします。

ジパングカジノはイカサマをしているのか?

ジパングカジノはオンラインカジノを運営するために必要なライセンスを所持していますので、違法のイカサマは一切していません。
万が一イカサマがバレてしまうと、労力と莫大な費用をかけて取得したライセンスを剥奪されてしまいますし、そもそもイカサマ傾向が見られるだけで、プレイヤーはどんどん離れていってしまいます。

「でもバレない程度に適度なイカサマはしているのでは?」
と思われるかもしれませんが、それを許さない環境が確立しています。

ジパングカジノではGLIという第三者機関により様々な監視を受けており、毎月のペイアウト率を公開することが義務付けられています。
これによりイカサマができないことはもちろんのこと、偽りの高いペイアウト率だと宣伝し、集客することもできないのです。

導入ゲームは安心安全か?

導入ゲームは安心安全か?
ライセンスを所持し第三者機関からの監視を受けていたとしても、そもそも導入ゲームに不正プログラムを仕込んでいたら、簡単にイカサマができてしまいます。
しかしジパングカジノのような合法オンラインカジノでは、運営会社がゲームの開発はできなく、専門のソフトウェアメーカーから購入しています。

「ソフトウェアメーカーと共謀すればいいのでは?」とも思われる方も多いかと思いますが、ジパングカジノではプレイテック社が開発したゲームを導入しています。
プレイテック社は、1999年に創業した大手ソフトウェアメーカーで信頼性は抜群です。

もちろんプレイテック社でも第三者機関による監視を受けていることから、絶対に違法な不正プログラムを仕込むことはできないのです。
他にもプラズマシックプレイ社やレッドタイガー社、ユグドラシル社など、大手ソフトウェアメーカーばかりです。
以上のことから、ジパングカジノに導入しているゲームに違法性は一切ありませんので、どうぞ安心して楽しんでください。

ジパングカジノはグレーゾーン

ジパングカジノはグレーゾーン
ジパングカジノが合法のオンラインカジノでイカサマも一切無いとご理解いただけたかと思いますが、だからと言って日本国内でのプレイが、法律で認められているわけではありません。
しかし違法行為という記述も一切ありませんので、ジパングカジノは合法でも違法でも無い、いわゆるグレーゾーンとなります。

法律が存在しないということは、ジパングカジノで遊んでも逮捕されることはありませんが、グレーゾーンである以上堂々とプレイを公にするのは控えた方が良いでしょう。
ちょっとした勘違いで警察から「賭博行為と見なす」と判断されてしまう可能性があるからです。

例えば友人や知人にジパングカジノのアカウントを貸してプレイさせ、現金の受け渡しがあった時点で賭博罪が適用され、違法行為となります。
それでもジパングカジノで遊ぶこと自体に違法性はありませんのでご安心ください。

まとめ

今回は、ジパングカジノはイカサマをしている違法オンラインカジノなのかを徹底検証と題し、ジパングカジノの違法性について解説させていただきました。
ジパングカジノは、フィリピン政府機関発行のライセンスを所持する合法のオンラインカジノで、GLIという第三者機関の監視も受けていますので、違法性はありませんし、イカサマも一切していません。

また導入しているゲームも、大手ソフトウェアメーカーであるプレイテック社やプラズマティックプレイ社などが開発したゲームですので、安全性と平等性は確立しています。
もちろんジパングカジノと大手ソフトウェアメーカーが共謀することなんて100%絶対にありえないことですのでご安心ください。
ただしジパングカジノで遊ぶことは、法的にはグレーゾーンにあたるため、あまり公にすることなく、個人で楽しむことが大切です。

ネットカジノを利用するなら知りたいギャンブルと税金のこと

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はじめに

日本ではカジノは非合法であるため、リアルカジノで遊ぶためには、マカオやラスベガスなどの海外に出向くしかありません。
しかし、ネットカジノは、スマホやパソコンから簡単に登録ができ、しかもリアルカジノと同様にお金を賭けて遊ぶことができます。

また、コロナ禍によって海外への渡航が制限された事や、外出自粛により自宅で過ごす時間が増えたことなどにより、ネットカジノの利用者が増加しつつあります。

そのため、日本語表示のサイトを設けたり、日本語でのサポートを行なうカジノも増えてきており、ネットカジノに興味や関心を持つ人は今後も増えていくでしょう。

ただし、ネットカジノを利用する際には、儲けたお金にかかる税金の扱いに注意する必要があります。

ここからは、ネットカジノと税金の関わりについてお伝えします。

ギャンブルで儲けたお金と税金

ギャンブルで儲けたお金と税金
日本の税制では、競馬や競輪などのギャンブルで儲けたお金も課税の対象になります。
ネットカジノで利益を得た場合も同様です。

ただし、競馬や競輪などのギャンブルで儲けた人の中で、実際に確定申告をして納税した経験のある人は、ほとんどいないでしょうか。

これは、ギャンブルで儲けたお金は現金で支払われるため、税務署がお金の具体的な流れを把握できないことが理由です。
例えば競馬の払い戻し金は、当たり馬券と引き換えに現金で支払われますが、支払った相手がどこの誰かは記録されていません。

今の日本では、競馬や競輪などのギャンブルで儲けたお金は、本来は課税対象になるが、税務署が把握できないため、税金を徴収できないというのが実情です。

ネットカジノと税金の取り扱い

ネットカジノで儲けたお金は競馬や競輪などと異なり、直接現金で受け取ることはできません。
運営元が海外の事業者なので、お金を受け取るためには、日本国内の金融機関に振り込んでもらう必要があります。

そのため、カジノで儲けたお金の出入りについては記録が残るので、税務署がお金の流れを把握することができるのです。
特に、個人が海外の事業者などと大きな取引を行った場合にはマネーロンダリング防止のため、金融機関は詳細な記録を残すように義務付けられています。

こうした理由から、ネットカジノで大金を儲けた場合などは、適切に申告して所定の税金を納付しないと、無申告あるいは脱税とみなされてペナルティを受ける恐れがあるのです。

ネットカジノの儲け金に掛かる税金の計算

ネットカジノの儲け金に掛かる税金の計算
ネットカジノを含むギャンブルで得た利益は、税法上は保険の満期金や懸賞の当選金などと同じ種類の一時所得として扱われます。

所得は、収入から必要な経費を差し引いた利益のことです。

ネットカジノなどギャンブルの場合には、勝利金を獲得するために投じた賭金が経費にあたります。

また、一時所得には50万の非課税枠が設けられているため、1年間の儲けが50万円までであれば課税の対象になりません。

注意する必要があるのは、ギャンブルの勝利金を獲得するために投入した賭金の取り扱いです。

ネットカジノはギャンブルなので、勝って利益を得ることもあれば、負けて損失を出すこともありす。

負けた勝負の賭金は経費にならない

負けた勝負の賭金は経費にならない
しかしながら、ギャンブルによる所得計算では、賭金が経費として認められるのは、勝った場合だけです。

負けた場合の賭金は経費として認められません。

わかり易くするために、以下の例で説明します。

ネットカジノで1年間に2回プレイした場合の例

     賭金   勝利金  利益・損失
1回目  100万   200万   △100万
2回目  100万     0    ▲100万
年間合計 200万    200万      0

上記の場合、年間トータルの利益はゼロなので所得もゼロになると思われるかもしれません。
実際に事業や商売で得た収入であれば、そのように扱われます。

しかし、ギャンブルで得た収入で経費として認められるのは、勝負に勝った場合の賭金だけなのです。

勝負に負けた場合の賭金は経費として認められません。

上記の例では、200万の勝利金を得るために投入した100万の賭金だけが経費になり、損失を出した2回目のプレイに投入した100万の賭金は経費にならないのです。

そのため、上記の例では年間トータルでは利益が発生していませんが1回目のプレイで得た100万の利益だけが所得とみなされてしまいます。

実際に課税の対象になるのは、100万から非課税枠の50万を差し引いた額であり、上記の例では25万になります。

課税対象が25万の場合、納付する税金は年収400万のサラリーマンであれば、所得税と住民税を合わせて3万~4万程度になります。

通算すれば利益が出ていないのに、課税されるということに納得がいかない方も多いかもしれませんが、これが日本の税制のルールなのです。

こうした扱いは、ギャンブルで得たお金は臨時収入・あぶく銭であり、事業や商売を営んで得た収入と同じではないという考え方に基づいています。

ただし、実際にネットカジノを利用している人の中で年間50万を超える利益を獲得できる人は稀であり、大部分の人は税金の心配をする必要はないでしょう。

とはいえ、ネットカジノのスロットなどは高額な大当たりが出ることもあり、そうした幸運を掴んだ、人はきちんと確定申告を行って納税する必要があります。

おわりに

普段はギャンブルで儲けたお金に対する税金など考えた事がない人でも、ネットカジノを利用する場合には、意識しておく必要があります。

ネットカジノでのやり取りは記録が残りますし、儲けたお金は金融機関の口座に振り込まれるため、税務署が把握することが可能だからです。
ネットカジノで大儲けしても確定申告をしていなかった人には、突然、税務署から連絡が来るということもあり得るのです。

ネットカジノは今後も普及拡大を続け、利用者の数も増えていくでしょう。
ただし、ネットカジノで儲けたお金は課税対象になるということは、忘れてはいけません。

ネットカジノを利用した際には、日々の賭金や儲けをきちんと記録しておくことをお勧めします。

オンラインカジノのブラックジャック初心者に送る守るべき5箇条

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オンラインカジノの中でも、ブラックジャックはダントツに控除率が低い事で有名です。
その為、自分でもオンラインカジノのブラックジャックを始めてみたいと考える人も多いと思います。

しかし、ブラックジャックはそもそも一切の戦術や技術を使わなかった場合、勝率は40%程度しかありません。
その様な状態でプレイをし続ければ、あっという間に資産が溶けてしまうでしょう。
そうならない為にも、今回はオンラインカジノのブラックジャック初心者が守るべきルールをいくつか紹介します。

このルールを守る事で、少しずつ勝てる様になると同時にオンラインカジノのブラックジャックが面白くなります。

いきなりお金を賭けない

いきなりお金を賭けない
オンラインカジノのブラックジャックで、いきなりお金を賭けるのは止めましょう。
賭け方も何を守るべきか、戦術はどうするかもわからない状態で開始した所でほぼ間違いなく負けます。
でもプレイしなければ、経験そのものが積めないのも事実です。
しかし、ベラジョンカジノ等一部のオンラインカジノでは無料でブラックジャックを体験する事が可能です。
そういった無料体験台を利用し、どういった時に大きくベットするのか、どの様な状況でカードを引くべきなのかをしっかり体験する事で、本番での自信に繋がります。

資産はミニマムベッドを参考に多めに用意する

ある程度、オンラインカジノのブラックジャックがどういったものか理解したらいよいよ本番です。
ですが、この時資産が少ない状態で開始すると、いざという時に掛け金を取返すチャンスを失う事になります。
オンラインカジノのブラックジャックは、ランドカジノよりもプレイヤー側が不利になっている事が多いです。

その為、どんなに上手いプレイヤーであっても何連敗もしてしまうという事が起きます。
ベットコントロールを用いて取り戻すにしても、資金に余裕がなければその手法すら使えない場合があります。
そうならない為にも、資産は座るオンラインカジノのブラックジャックのテーブルのミニマムベッド額の100倍は用意してプレイすべきです。
幸い、どのオンラインカジノであっても初回入金時には破格のボーナスを設定してくれています

また、場所によってはオンラインカジノに登録するだけで一定額を入金してくれる所も存在します。
その様な特典を活用する事で、初期投資額を抑える事が可能です。

ベーシックステラテジーは暗記

ベーシックステラテジーは暗記
ブラックジャックをやる上で必ず通る戦術、それがベーシックステラテジーです。
この戦術は、自身の現在のカードとディーラーのカードを見比べた際、全てのパターンにおいてどの様な行動をするのが一番勝率が良いのかが示されています。
そして、ベーシックステラテジーはオンラインカジノのブラックジャックにおいても有用です。

しかし、この戦術をただ鵜呑みにしていては勝率は上がりません。
なぜなら、オンラインカジノ側もベーシックステラテジーは理解した上でルールを少し変更していたりするからです。
その為、実はベーシックステラテジーで指示されている一部行動に誤りがある事もあります。
なので、ベーシックステラテジーは暗記した上で、そこからさらにベッドコントロール等の別の戦略をかけ合わせる事で勝率を上げていく事が大切です。

負けを無理に取り戻そうとしない

オンラインカジノのブラックジャックもギャンブルです。
色んな戦術や技術を駆使したとしても、100%勝てる方法は存在しません。
その為、日によってはどうしても運が悪く勝てない時期もまた発生します。

しかし、ここで負け分を無理に取り戻そうとする行動だけはしてはいけません。
それが成功すれば良いですが、失敗した場合はさらにさらにと頭に血が上り、最終的にはとてつもない負債を背負う事はよく発生します。
それを防ぐ為にも、プレイ開始前に目標と下限を設定しておく事が大事です。
「今日はこれだけ稼いだら確定で止める」「100ドルマイナスになったら止める」等です。

また、オンラインカジノによっては設定で一定額を使った場合警告を出してくれるシステム等も搭載されています。
そういったものを利用して、今日使うお金はもう捨てても良いという覚悟を持ちつつ、駄目な時は駄目だとすっぱり諦める事が大切です。

カウンティングよりベットコントロール

カウンティングよりベットコントロール
ブラックジャックの攻略法の代名詞として、カウンティングは有名です。
しかし、オンラインカジノのブラックジャックにおいてカウンティングは有用ではありますが、身につけるまでの時間とそれに対する効果の程はそれほと強くありません。

むしろ、オンラインカジノのブラックジャックではベットコントロールについて学ぶ方が優先度が高いです。
どの様なベットコントロールが有用なのかは、そのオンラインカジノのブラックジャックのテーブルによって大きく異なって来ます。

その為、1つ1つのベットコントロール法を覚えていき、テーブルと状況に応じたベットコントロールをする事で、勝率はぐんと上がっていきます。
そうなれば、初心者卒業と言って間違いありません。

最新オンラインカジノのミスティーノはなぜ多くの人に選ばれる?

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日本でも近年注目が集まっているオンラインカジノ。
日本へのカジノ誘致がニュースになることも多いため、利用者だけでなくオンラインカジノに興味があるという人も増えているでしょう。
ですが未経験の人の場合、どのオンラインカジノが安全で楽しめるのかといったことがわからずになかなか手を出せないということもあります。

そこで今回は数あるオンラインカジノの中から、2020年に運営が開始されたばかりの「ミスティーノ」について紹介していきます。

ミスティーノはどんなオンラインカジノ?

ミスティーノはどんなオンラインカジノ?
ミスティーノはオンラインカジノの中でも2020年に運営が開始された歴史の浅い新しいオンラインカジノです。
オランダ領キュラソー島にあるCurisle N.Vという会社が運営しています。
オランダ領キュラソー島でオンラインカジノとしてのライセンス認証を受けているため安心して利用できるようになっています。

従来のオンラインカジノとは異なり、カジノの雰囲気とは違ったアニメのようなデザインで展開されていて、カジノへの親しみやすさや分かりやすさ、遊びやすさを重視したものとなっています。
そのためオンラインカジノに慣れていない初心者でも始めやすくなっています。

ミスティーノが日本人に選ばれている理由とは?

ミスティーノが日本人に選ばれている理由とは
ミスティーノは実際に多くの日本人の利用者がいます。
ではなぜミスティーノの利用者は数あるオンラインカジノの中からミスティーノを選んでいるのでしょうか。
その理由をいくつか紹介していきます。

①親しみやすい世界観
カジノといえば豪華な様相などのイメージを持つ人も多いでしょう。
オンラインカジノでも多くのサイトではこれらのイメージを崩さないようなものになっていることが多いです。
ですがミスティーノは前述したように他のオンラインカジノとは違い、アニメのようなデザインを採用していたり、魔法の世界や近未来的なデザインからこれまでのオンラインカジノにはなかったテーマとなっています。
そのためより親しみやすい環境になっているため、オンラインカジノ初心者は特に始めやすい印象を受けることが多いです。

②マスメディアでの広告の影響
ミスティーノは海外オンラインカジノでは初めて日本のCS放送でテレビ広告とテレビ番組が放映されることが決まっています。
CSなので見れる人は限られてしまいますが、それらを見ることによりミスティーノがどのようなものかの雰囲気を知ることができるため、これからもより利用者が増えていくと予想されます。

また現在でも日刊紙であるスポーツニッポンで定期的に広告が掲載されています。
そのためより多くの人がミスティーノというオンラインカジノについて知る機会があるため、利用者が多くなっています。

③登録するだけで遊び始めることができる
オンラインカジノの多くでは、登録するだけでは遊ぶことができず、掛け金を入金する必要があります。
ボーナスを受け取るためにも入金が必要な場合が多いため、遊ぶためにはお金が必要になります。

ですがミスティーノの場合は新規登録するだけで$10のボーナスを受け取ることができます。
これを使えば入金せずにミスティーノの世界を体験することができます。
また登録から3日間は人気ゲームで遊ぶことができる登録無料スピンももらえるので、それも使えば無料で遊ぶことができる範囲が広くなります。

これらを利用してどんなものかを知ってから入金するかどうかを決められるので、オンラインカジノに慣れていない人は特に始めやすくなっています。

④銀行口座に出金することができる
オンラインカジノの中には銀行への出金に対応しておらず、電子決済サービスを利用しなければいけない場合もあります。
ですがミスティーノでは銀行送金に対応しているので、稼いだ資金を銀行口座に直接出金することができます。
それにより現金にするために複雑な手続きをする必要がなく、1度の手続きで換金することができるようになっています。

⑤遊べるゲームの種類が多い
ミスティーノには、1500種類を超えるゲームが用意されています
そのため何度でも飽きることなく遊ぶことができます。
特にスロットに関しては1400種類以上ありミスティーノのゲームの大部分を占めています。
スロットで遊びたいという人にとっては非常におすすめの環境であるといえるでしょう。
ですがそれ以外のゲームをたくさんしたいという場合には物足りなさを感じてしまう可能性もあります。

また中にはバスタビットなどの他のオンラインカジノにはなかなかないような珍しいゲームもあるので、それらを目的にミスティーノを選んでいる人もいます。

ミスティーノカジノ利用時の注意点

ミスティーノカジノ利用時の注意点
これまではミスティーノカジノの良い面を紹介してきました。
ですがほかのオンラインカジノと比較したときに、気を付けておくべき点もいくつかあります。
それらを知ったうえで利用しなければ、思っていたよりも楽しめなくなってしまうという可能性もあるので押さえておきましょう。

1.クレジットカードを利用する際には3Dセキュアを設定しなければいけない
クレジットカードにはネット上で安全に決済を行うために、3Dセキュアというサービスが提供されています。
このサービスを利用するためにはクレジットカード会社のホームページなどから3Dセキュアの設定を行わなければいけません。

ミスティーノでクレジットカードを利用するためにはこの3Dセキュアが必ず必要になるため、事前の準備が必要になってきます。
また3Dセキュアに対応していないカードの場合は利用することができないので注意が必要です。

2.日本円には対応していない
ミスティーノは日本円には対応しておらず、アメリカドルしか利用することができません。
そのため入出金の際には日本円をアメリカドルに換えなければいけないので、どうしても為替手数料が必要になります。
また為替が変動する可能性もあるため、それにより損益が発生してしまうこともあります。

まとめ

ミスティーノはオンラインカジノの中でもかなり新しいサイトで、これからさらに利用者が増えていくと予想されます。
メディア展開もしているため、これから目にする機会も増えていくかもしれません。

すでにオンラインカジノに興味のある人も、メディアなどを見て興味を持った人でも、ミスティーノは初心者にとって非常に始めやすいオンラインカジノとなっています。
興味のある人はぜひミスティーノでオンラインカジノを体験してみてください。

優良なオンラインカジノの見分け方

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適切なライセンスを取得している

優良なオンラインカジノに欠かせないのが、適切なライセンスを取得していることです。
海外のカジノサイトには非合法に運営されているケースもあり、勝利金が支払われないなどのトラブルが発生しています。
中にはクレジットカードなど、登録した個人情報が抜き取られてしまうこともあります。

一方、ライセンスを取得したサイトであれば、運営者の身元もはっきりしており安心して遊ぶことができます。
ライセンス取得は運営者の身元を保証するだけでなく、日本人のように国内での賭博が禁止されているケースでも重要なポイントとなります。

ライセンスはその国が営業を許可するものであり、営業の責任は国の政府が負うことになるからです。
即ち、オンラインカジノのプレイヤーは、ライセンス発行国の法律の下にカジノゲームを行うことになります。

適切なライセンスとは

適切なライセンスとは
オンラインカジノのライセンスは、種類によって取得難易度が全く異なります。

中にはお金さえ払えば取得できるライセンスもあります。
そのようなケースでは運営の審査も甘く、妖しいサイトなども参入しやすくなるものです。

本来、カジノライセンスの取得は相当に厳格化されています。
最も権威のあるイギリスのライセンスでは、運営者の経歴や資産状況、そしてカジノ経営の実績が徹底調査されます。
そもそも運営者に犯罪歴があれば、初めから許可されません。
英国賭博委員会は利用者の保護を目的に設立されており、少しでも不審な点があるとライセンスを発行しません。

そして、イギリスの審査基準に準ずるのがマルタ共和国のライセンスです。
同国はイギリス連邦加盟国であり、数多くのライセンスの中でも取得が難しいと言われています。
ライセンス発行機関は定期的な抜き打ち調査を実施しており、不正な運営がなされないよう常時監視しています。

第三者機関による審査を受けている

第三者機関による審査を受けている
優良なオンラインカジノを見分けるポイントとして、第三者機関による監査を受けていることが挙げられます。
オンラインカジノの監査機関としてよく知られるのは、イーコグラ(eCOGRA)とテクニカル・システムズ・テスティング(TST)です。

イーコグラは英国発祥のNPOで、ゲームソフトウェアと提供機関の審査を行っています。
イーコグラはゲームの公平さを確保するため、RTP(還元率)やRNG(乱数発生装置)をチェック及び評価しています。

また、オンラインカジノの品質の調査も行っています。
それにはユーザーのプライバシー保護や支払い状況、そしてカスタマーサポート体制も含まれます。
監査は運営者が自発的に受けるので、イーコグラの監査を受けているサイトはサービスに自信があると言えます。

イーコグラがイギリス発症なのに対して、TSTはアメリカ発祥の監査機関です。
元々はランドカジノのスロットマシーンなどをチェックしていましたが、現在はイーコグラと同様の監査内容を実施しています。

信用性の高いプロバイダー

信用性の高いプロバイダー
優良なオンラインカジノかどうかは、採用しているプロバイダーでも判断できます。
各カジノサイトは独自でゲームを作っておらず、専用のソフトウェア会社とライセンス契約を結んでいます。

ソフトウェア会社の中には妖しいところもあり、不正操作ができるゲームなどが開発されています。
それに対してメジャーなプロバイダーであれば、会社自体が独自に第三者機関による監査を受けており、信用性の高いゲームソフトのみが認可されます。

マイクロゲーミング(Microgaming)はイギリス・マン島を本拠地にするプロバイダーで、1994年創立の老舗企業です。
同社はイギリス本国やマルタ共和国のライセンスを取得しており、抜群の信頼性を誇っています。
リリースしたゲームは800種類を超えており、毎月新たなゲームを生み出しています。
マイクロゲーミングは、第三者監査機関・イーコグラの設立メンバーでもあります。
加えて、同社は自社ゲームの還元率を独自公開しています。

証券市場に上場するプロバイダー

現在、マイクロゲーミングと肩を並べるのが、1999年創立のプレイテック(PlayTech)です。
同社はロンドン証券取引所に上場しており、世界14ヵ国に従業員5千人以上を抱える巨大企業です。
その信頼性を背景に、殆どの優良オンラインカジノが同社のソフトを導入しています。

プレイテックはゲームソフトの開発から管理まで、すべての工程を自社で行っています。
それ故、ゲームプログラムの安全性や公平性、品質に関して高レベルに維持できるわけです。

ネットエント(NetEnt)はマルタ共和国とスウェーデンに拠点を持つソフトウェア会社で、マイクロゲーミングと並ぶ業界のパイオニア的存在です。
同社が開発した「スターバースト」は、世界で最も有名なスロットゲームとして知られます。
ネットエントはマルタ共和国のライセンスを取得すると共に、ストックホルム証券市場にも上場を果たしています。

世界的に認知度の高いチェリーカジノの特徴

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チェリーカジノは1963年に創設、2000年からオンラインカジノに参入している老舗オンラインカジノです。
オンラインゲーム界では権威ある「ベストオンラインゲーミングオペレーター」を3年連続受賞、モバイル端末において独創性やサービスが評価され「モバイルオペラーターオブザイヤー」を2年連続受賞をしています。
世界的に認められているオンラインカジノなのです。

チェリーカジノには、日本人にも楽しんでもらえるようなさまざまな特徴があります。

入出金が早い

入出金が早い

チェリーカジノは入出金方法が豊富です。
利用できる入金方法は、VISAカード、JCBカード、Muchbetter、ecoPayz、Venus Point、iWalletです。
出金方法は、VISAカード、JCBカード、Muchbetter以外を利用できます。
最小入金額、最大入金額は決済方法によって異なります。
さまざまな入出金方法が用意されていると、自分の利用しやすいものを選択できて助かります。

また、ecoPayz、Venus Point、iWalletは他のオンラインカジノでも利用できるところが多いので、複数のオンラインカジノで遊びたいときには口座を持っていると便利です。
VISAカードやJCBカードなどのクレジットカードは入金にだけしか使えませんが、普段クレジットカードを使うときと同じような感覚で利用でき、抵抗が少ないことと思います。
そして、入出金が早いです。
入金の反映までには早ければ2分ほど、出金の反映は24時間以内に行われます。
混雑時には多少時間がかかってしまうことがありますが、素早く対応をしてくれるのでストレスフリーです。
また、入金処理が早いとすぐに遊べるのでプレイヤーにとってうれしいです。

ボーナスをもらえる

ボーナスをもらえる

チェリーカジノで初めて遊ぶ人に対して、登録をするともらえるボーナスと初回入金をするともらえるボーナスが用意されています。
初回登録時のボーナスは、入金せずとも登録するだけでもらえるものです。
初回ボーナスは遊べるゲームが限定されていることもあるのですが、チェリーカジノの場合は遊べるゲームに制限がなく、好きなものをプレイできます。
また、入金ボーナスは初回入金から4回目入金まで最大1500ドルを受け取ることができます。

・初回 最大500ドルまでの100%ボーナス
・2回目 最大500ドルまでの100%ボーナス
・3回目 最大300ドルまでの25%ボーナスまたはフリースピン50回
・4回目 最大200ドルまでの50%ボーナスまたはフリースピン100回

最小入金額は20ドルです。
3回目と4回目では、ドルを受け取るかフリースピンを受け取るか選択できます。
フリースピンは遊べるゲームが決まっており、3回目のボーナスでもらえるフリースピンは「Starburst」、4回目のボーナスでもらえるフリースピンは「Twin Spin Deluxe」をプレイが可能です。
ボーナスは出金条件があり、ボーナス額の40倍を賭ける必要があります。100ドル入金をして100ドルをもらったら、100ドル×40倍=4000ドル賭けなければなりません。
ボーナスは有効期限があり、獲得後14日以内です。

日本語サポート

チェリーカジノはヨーロッパで創設されていますが、サポートは日本語に対応をしています。

ライブチャットとメールのサポートを受けることができ、どちらも日本語対応です。
チャットサポートは、冬季は日本時間で14時から翌日2時まで、夏季は13時から翌日1時まで受けつけをしています。
メールは24時間受けつけです。
チャットでもメールでも土日祝日関係なくサポート対応しています。
ベストオンラインゲーミングオペレーターを受賞し、サービスが評価されています。

安全性について

安全性について

オンラインカジノを運営するためにはライセンスの取得が必要で、ライセンスを取得するためには厳しい審査を受ける必要があります。
チェリーカジノを運営しているのは「PlayCherry Ltd」です。PlayCherry Ltdはマルタ共和国に登録をしています。
マルタ共和国はライセンスの取得が厳しいといわれている国です。
そのマルタ共和国でライセンスを取得しているということは、厳しい審査がされていると考えられます。
ライセンス取得後も定期的に第三者機関の監査を受けることがあります。

チェリーカジノ自体は第三者機関の監査を受けていませんが、ライセンスを取得しているソフトウェアは MicrogamingやPlay’n Goなど、信頼性のあるものです。
本場のカジノではディーラーを前にしてプレイができるので、イカサマされていないか自分の目で確かめることができますが、オンラインカジノの場合はソフトで遊ぶことになるのでイカサマでないか気になるところです。
しかし、チェリーカジノは第三機関のプロバイダーによってゲームを提供しているので、イカサマできないようになっています。

独創性に趣向を凝らすソフトウェア

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これまでギャンブルに関心のなかった人でも、オンラインカジノの登場で心が大きく動かされてきた人も多いのではないかと思います。

オンラインカジノは、インターネットでカジノサイトにアクセスして、お金を賭けて配当を稼ぐことができるオンライン型ギャンブルです。
ソーシャルゲームのような感覚でできるネットカジノなので、場所や時間に制約がなく自分の好きな時間に賭けることができる点が、オンラインカジノの特徴です。

そんなオンラインカジノの基盤となるのが専用のソフトウェアですが、これらのソフトを制作している企業としては、マイクロゲーミング、プレイテック、ネットエントが有名です。
数多くあるソフトウェアプロバイダーの中で、業界を引っ張っていくリーダー的な存在でもあります。

マイクロゲーミング

マイクロゲーミング

マイクロゲーミングは、イギリス連邦に所属するマン島が本拠地で、1994年創業の老舗大手ソフトウェア会社です。
カジノ業界では歴史の長い企業として、多くの信頼と実績を築いてきました。

スロットやポーカー、ビンゴ、ライブカジノゲーム等、多岐に渡るゲームをオンラインカジノだけでなく、ラスベガスなどのメジャーなランドカジノへも提供してきました。
今まで作られたゲーム数もトップクラスで、リリースした数はこれまでに900近くになります。

新しいシリーズも毎月発表していますが、マイクロゲーミング系のスロットゲームは、全体的にクオリティの高さに定評があります。
しかも、ハリウッドやメディアアウトレットと強い関係を持ち、ジュラシックパーク、ターミネーター2、ブライズメイドといったメジャーな映画をテーマしたスロットが強いインパクトを与えています。

2015年に公開されたジュラシック・ワールドもリリースされていたり、スロットマシーンでは、ルート払い戻しのゲームが豊富です。
ペイラインが設定されていなく243通りの勝ち方のあるゲームで、プレイヤーからするとシンプルで分かりやすいゲームで気軽にプレイできる点が特徴的です。
しかも、高額配当金をゲットできるプログレッシブスロットも充実しています。

プレイテック

プレイテック

プレイテックは、ネットカジノやオンラインゲーム、SNSゲームなどと幅広いゲームソフトを制作している大手ソフトウェア会社です。

1999年にイギリスのマン島で設立されてサービスを開始しました。
そして、数年後の2006年にロンドン株式市場に上場しており、多くのネットカジノサイトが積極的にプレイテック社のソフトウェアを採用しており、世界中から信頼性の高いソフトウェアとして支持を集めています。

また、会社規模も12ヶ国地域で3,000人以上をスタッフとエンジニアを有している勢いのあるゲーミング企業として、今でも拡大中です。
ゲームソフトメーカーの中では、最大手マイクロゲーミング社とシェアを分かち合うほどにトップレベルのソフトウェア会社として、その名を世界に轟かせています。

ゲームは、従来のカジノゲームは元より、作品毎に独創的なボーナスを持たせたスロットゲームや、数億円レベルの賞金が当たるジャックポットスロットとラインアップが充実しています。

ジャックポットスロットのゴールドラリーはとても人気が集まっており、過去に日本人が約1億円を越えるビッグな配当金をヒットさせたことも大きな話題になりました。
スロットマシン作品1つひとつに工夫が施されて、個性的な作りで作品のユニークな世界観を醸し出しています。

ジパングカジノやカジノジャンボリー等に採用され、日本語対応という点で日本人プレイヤーにも好評です。
ライブカジノにも絶大な人気があり、本場ランドカジノで賭けているような臨場感と白熱感をたっぷりと味わうことができるのです。
ライブカジノの種類も、ブラックジャック、ルーレット、バカラ、シックボーと他では見ることができないようなゲームが豊富に揃っています。

ネットエント

ネットエント

正式社名ネットエンターテイメント社として1996年に設立した老舗のソフトウェア会社です。
そのゲーム作品群を見ると1つひとつが非常に丁寧に開発されており、面白さがぎっしりと詰め込まれたオンラインスロットゲームでよく知られています。

当初は大手企業のチェリーグループの一員として誕生したスウェーデン企業ですが、エキサイティングな心をワクワクさせるカジノゲームを提供してきました。
現在では、マルタ、ジブラルタル、ウクライナとオルダニー島にオフィスを構えて、グローバル展開を図っています。

ネットエントのゲームは、サプライズ的な要素が数多く含めれており、ボーナスコーナーやユーモアが随所に散りばめられています。
最新のソフトウェア技術をしっかりと取り込んだ巧みにゲームは多くのギャンブラーを魅了して止みません。
多種多様でスムーズなゲーム体験ができるゲームばかりで、特にスターバースト やツインスピンは定番ゲームとして、高い人気を誇っています。

プログレッシブジャックポットも数多く用意されており、メガ・フォーチュン、ホール・オブ・ゴッドとアラビアン・ナイツなどが有名です。
メガ・フォーチュンは、過去にギネス記録にまでなった178万ユーロをジャックポットでマークしました。
ホール・オブ・ゴッドとアラビアン・ナイツでも、数百万の賞金を出しています。

このようにオンラインカジノを支えるのは、これらソフトウェアプロバイダーの存在による所が大きいのです。